岐阜県の関市倉知にかかる津保川で食用のカニを捕獲するためにしかけられ罠にオオサンショウウオがかかっているのが発見された。その個体の大きさはなんと体長約1メートル越えと驚きの大きさだった。
出典: 岐阜新聞web
鉄製のカニ罠の中で大きな体を丸めて窮屈そうにしているのをわなを仕掛けた地元の74歳の男性が、わなから出してやるために一時的に保護。
市文化材保護センターの職員が確認に訪れ、捕獲した川へと放されたそうです。
オオサンショウウオは日本のものと、中国などから渡ってきた亜種も存在するが、国内では天然記念物に指定されているものの、こんな大きなものを見ることは非常に稀です。
水がキレイな場所でしか生息しなと言われ、河川のきれいな保つ取り組みが必要と思われます。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。