今月の10日ごろ、知床の斜里町の川で約2500匹のカラフトマスが死んでいるのを斜里町役場の職員により確認されました。
これらのカラフトマスの死骸は2年前に放流された稚魚がふ化したものだとされています。
被害はおよそ2500匹で重量は4トン越えになるそうです。
川の水質について民間企業がただいま調査中。同役場の死んだカラフトマスの死骸検査では「疫病ではない」ことだけはわかっているそうです。
短期間にこれほどの膨大な魚の量が一気に死んだ例は、同町では過去に例がなく酸欠になった可能性など死因に至った経緯をつきとめ今後の対応策が練られます。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。