出典:毎日新聞
京都左京区の丸沢池で”鯉揚げ”とよばれるこの町の風物詩が最盛期を迎えます、水が抜かれた池から丸々と太った鯉を漁師が網ですくって船に乗せて大きさでサイズごとに仕分けされ食用鯉として出荷されます。
春に放流した稚魚約1000匹の鯉の稚魚は体長約40センチに育ち、その重さは1~1.5キロほど。
例年12月に行われるこの行事は、たった半年余りで大きく成長する鯉の生命力も感じさせるイベントです。
中には鵜などの水鳥達のエサになる稚魚もいますが、約600匹~800匹の鯉が毎年水揚げされるということです。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。