シーバスルアーのカラー選び!釣れない時に基本に返るスタンダードな色に見る効果

シーバスルアーカラー
釣れるシーバスのルアーのカラーは?誰もが知りたい情報だからあちらこちらで語られ知恵袋とか質問箱でもよく迷った人が質問しているのを見かける。それくらいシーバスアングラーにとって気になるアイテムなのだ。

だがしかし、シーバスのルアーのカラーに限っては「○○○がいい!」とか、「◇系が一番!」とか、

「やっぱ○△X□系☆彡」など

語る人によってまちまちでいろんな情報が錯乱しており、

いったいどれが本当なのか迷ってしまう

結局は釣り人の好みや感性に左右されるところが大きいわけだが、好きなカラーや釣れていると聞いた色を選んでもまったく反応しないときもある・・・。そんなときには原点回帰である。

そこでいろいろなシーバス用のルアーに関する情報を読んで確認し精査したあとに、みんな言ってることは違いますが、「ある共通点」があることに気が付きました。

ここではそれらを元にもっと掘り下げて解りやすく説いていきます。

多くの人が隠したがる釣れるルアーのカラーに見る”ある共通点”とは

まわりくどい説明は抜きに、一気にいく(笑)

いろんな人が語る釣れるシーバスのルアーのカラーに見えてきた「ある共通カラー」とは

1. ナチュラルベイト
2. ド定番レッドヘッド
3. 視認性とアピール重視チャート系
4. デイゲームの定番グリーンゴールド
5. 意外にもナチュラル系コットンキャンディ
6. なんてたってクリア^^!

はい、終了!!
以上ですw

結局多くの人が言ってるのは集約してみるとこの6つでした。これに独自理論を折り混ぜながらひとつづつ解説してきます!

ナチュラルベイト

やっぱり一番シーバスを騙せる!?
シーバスルアーナチュラルカラー
俗に「ナチュラルカラー」とか言われるいわゆるスレさせないための第一選択として”マッチ・ザ・ベイト”のカラー選択です。

釣ろうとしているポイントに居るのが確認できるベイトのカラーなら最適です。
それとももしくわ、そのポイントにいると予想されるベイトのカラーを選んで通してみるという手もあります。

その場合に考えられる目安としてシーバスの場合、メインベイトとなる、港湾や磯、海に面している場所ではイワシカラーやコノシロカラー、サッパ、アジキンとかが適していると思われます。

河川や河口では、イナッコ、ハク、アユーが代表的なナチュラルカラーです。

デイーゲーム、ナイトゲームでも、アピール系カラーのルアーと併用して迷うことなく使えるルアーなので、自分のよく行くフィールドのベイトに合わせて1種類は揃えておくといいでしょう。

レッドヘッド

迷ったらコレ!昼夜問わず使えるド定番
シーバスルアーカラーレッドヘッド
元々ブラックバスフィッシングの世界からはじまったルアーフィッシング。その中でも圧倒的な釣果を叩き出していたレッドヘッド。過去にバス釣り動画でプロアングラーに「ルアーをどれか一つだけしか使えないとしたら何を選ぶか」との質問したところ即答で「レッドヘッドのミノー」と応えていたのがとても印象に残っています。

そのカラーの特徴的なヘッド部分の赤色は、魚のエラの部分や口元が赤く血色に染まった魚をイミテートしていると言われており、ボディ部分のホログラムやパールホワイトのカラーと相まって単なるアピール系だけではないこともわかります。

経験上では、レッドヘッドに真っ白に近いパールはナイトゲーム。ホロなどシルバー系との組み合わせはローライトのデイゲームが良いと思います。

チャート

夜間や濁り、強風下でも効果抜群
シーバスルアーチャートカラー
チャート系もまた定番的なルアーカラーの一つでシーバスの世界ではけっこう馴染みが深い。写真上部のようなド派手なチャートから下のようなチャートバックパールなど一部分だけがチャートになっているものも含み同じチャート系カラーでも種類はけっこう多いです。このチャートの中に魚のウロコ模様が刻印されているものもあります。

風が強く水面が波打ち光が水中に届きにくい状況や、水が濁っている状態でも遠くのシーバスにもルアーの存在を気づかせることができるアピール系であることは間違いなく、それにナイトゲームでアングラーから視認性が高くルアーの位置や動きが把握しやすく操作性も向上することから夜のシーバスに用いる人は多いです。

グリーンゴールド

アピールと光の入った高速巻きにデイゲームの定番
シーバスルアーカラーグリーンゴールド

誰が言ったか本当に試されたものかは定かではありませんが今は知らない人はいないと思われるデイゲームの鉄板カラー「グリーンゴールド」。

ささ濁りの状況で太陽がサンサンと照っている真夏のデイゲームにもってこい!個人的に昼間のシーバスでもっとも釣果を上げてくれている信頼のカラーです。

一見すると派手過ぎて、見切られやすい明るい状況下ではスレやすく感じるけどデイゲームの釣り方として定番とされる「高速巻き」と合わさりアピール力とスレさせ難さをという相反することを両立させているのでは?とさえ思うカラーです。

もちろん曇り空のデイゲームでの使えます。日中これで反応がなければナチュラルカラーにするローテーションが自分流です。

コットンキャンディ

意外にもナチュラル!変幻自在に誘因
シーバスルアーカラーコットンキャンディ
色鮮やかなピンク、ブルー、イエローの3色のカラーが交互に入ったカラーがこのコットンキャンディ。地上で目視する我々から見ると派手なカラーに見えますがこれはどちらかといえばナチュラル系に分類されるほどローアピール。

その理由は 水の中で魚は太陽や月の光を浴びて自分の本来の体色よりも色鮮やかに光ることがあります。この3色の色が配されたボディが水中を光を帯びて変幻自在に変化することが出来るからだと言われています。

ベイトはいるがそのベイトの魚種が判別できないときなどに有効です。またアピール系では食ってこない状況で、すぐにナチュラル系やクリア系に移行させるのか迷ったときの中継ぎとして使うことができます。

これにブラックを配したジョーカーや、イエローを合わせた不夜城などもこの仲間です。

クリア

自然に水の中で溶け込むクリアはスレ対策に
シーバスルアーカラークリア系
下手にアピールさせないで、水の色や水の動きによる水中の光を通して水に馴染む色として近年のハイプレッシャー化したポイントで注目を集めるようになりました。

入ってくる光量によって角度によっては大きさが異なって見えるので、個体の大きさを小さく見せる効果もある。

ナチュラルやパールで叩きまくったあとバイトが少なくなっても、クリアのルアーに交換しスローリトリーブにしてアピールを弱めると食ってくることがあります。

瀬戸内海ではサイズを5,6センチにしてクリ系を選ぶと春のイカパターンで使える。

クリアはデイゲーム向きではないが昼間でも影になる部分がある橋脚まわりの明暗部を明るいほうから通してやると明るいほうの光を反射させながら暗がりに入ってくるのでよりナチュラルな演出効果が得られます

同じクリアでもまっさらのクリアとヘッドとかベリーだけ色がついてるやつもあり、中に反射プレートが挟み込まれているルアーもあります。

もうここまでアピール力を落としてもこれで釣れなきゃ、レンジが違うか、そこにはシーバスがいないかアングラー自身のテクニックのせいだと思いますw

シーバスルアーカラーの総括

いかがでしたか?やっぱりいつも聞く情報と同じでしたか?

私なりにいろいろな情報を見てきて気づき、実釣で自分が確かめることができたのがこの3種カラーだった。

ただいつも人に教えるときに必ず言うんですけど、ほかの釣りと同様に「自分が好きなカラー」、「自分が釣れる!」思えるカラーがいちばん!です。釣ってる本人が”シーバス釣れるぞ~!!”ってテンション上がるカラーでなければやっていてもおもしろくないはず。

あなたが好きなルアーのカラーじゃないなら釣れるものも釣れなくなるというのが私の持論です。
ここに挙げたのはその目安としてとらえてもらえると嬉しいです。

そこから、あなたが「シーバスが釣れる」と直感で感じたカラーが一番釣れる!!!!!

…はず^^

です。