福井県大野市右近次郎のとねき沢公園内にある池「殿様清水」で池の清掃のために 池の水ぜんぶ抜く大作戦が行われたときに絶滅危惧種のカメ、ニホンイシガメが見つかった。
参加していた子供たちから「かわいい~」という声が聞かれました。
この殿様清水という池には、もともと地元の魚「イトヨ」が生息しており、近年同市の区画整理が行われたころから周辺に住宅が増え、ごみや泥が増えてきたので今回の清掃が計画されたそうです。
地域の住民をはじめ、子供らを含むボランティア約100人ほどで行われました。
池にはカメと一緒にクロメダカやヨシノボリ、ドジョウなども発見された。これらは外来種と異なり池に戻すために、一時的に水槽に移される救出作戦も行われ、もちろんこれらは池の水が張られた状態になってから池に放された。

小学生の頃に釣りにめざめ近くの川でフナ、コイ、ハゼ、セイゴなどを釣っていたのをきっかけに10年前からいきなりルアーフィッシングに目覚める。ルアー釣りを楽しみながらいろんな事に気づきはじめたときに「この事を誰かに伝えたい」と思うようになり、大人になって再開したルアー釣り趣味なのでこの10年間で釣り道具に使ったお金はおおよそ軽自動車なら新車で買えるほど投資しました。その経験とおせっかいでおしゃべり!?も加わり良いことはすぐに誰かに話したくなる!みんながホントに知りたかった他では聞けない情報をお伝えしていきます。